笠井工房のお店
窓ガラスコート(80ml)
- 通常価格
- ¥2,200 JPY
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- ¥2,200 JPY
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車やバイクの窓ガラス・鏡の汚れ落とし透明感アップに使えるクリーナー
【内容量】
80ml
【付属品】
窓ガラスコート本体(青いラベルの容器)の他、スポンジやタオルなどが付属しています。
- 窓ガラスコート本体(80ml入り)
- 角型スポンジ(薄型) 1個
- 拭き取りタオル(素材:綿) 2枚
- 竹串
- 滑り止めが付いた軍手(1双)は付属しません。
【できること・できないこと】
できること
ガラス、ミラー、ワイパーゴムの汚れ落とし、油膜除去、透明度をアップさせます。
定期的に繰り返し施工することで撥水効果が現れるため、雨天時、夜間時の快適な視界を保つことができます。
ガラス専用ですが、ガラス用プロテクションフィルムや車検標章などの表面をラミネート加工したステッカーに施工しても問題ありません。
できないこと
- 研磨剤が入っていないためキズやウロコ状になった水アカを削り落とすことはできません。
- 飛び石などで入った欠けやヒビには対応できません。
- 細かい凸凹のある窓ガラス(すりガラスなど)には対応できません。
- 各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。
- 一度の施工だけでは強力な撥水効果は得られないため定期的な施工が必要です。
- 施工後の窓ガラスコートは雨や洗車などで徐々に痩せていきますので、定期的なお手入れが必要です。
【使えるもの・使えないもの】
使えるもの
- 車の窓ガラス・鏡(サイドミラー、バックミラー、バニティミラー)・液晶モニター、バイクのサイドミラー
- メガネ、サングラス、ゴーグル、携帯電話・スマホ・パソコンの液晶画面など
- 住まいの窓ガラス、ガラス製の扉・花瓶・装飾品、姿見・鏡台・手鏡、テレビの液晶画面(ブラウン管も可)など
- お店のショーウィンドウ、ショーケースなどの什器、ガラスの自動ドア、ジムの巨大な鏡など
使えないもの
- すりガラス、飾りガラスなど表面に細かい凸凹があるガラス
- 表面に細かい凸凹がある一部の液晶画面、表面にキズのある液晶画面
- 表面がラミネートされていないステッカー(車のフロントガラスにある法定点検の丸いステッカーなど)
- ガラス食器、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの
【施工例】
窓ガラスコートは、塗って乾いたら拭くだけの簡単施工です。
施工前に、窓ガラスコートのボトルをよく振って、容器の底に溜まっている沈殿物を溶かしておきます。
あとは、スポンジに少量付けて満遍なく塗り残し無く塗って、しばらくして全体が乾いて白くなったら、白く乾いた窓ガラスコートを2枚のタオルを使い分けて拭き取るだけです。
(例1)窓ガラスの汚れ
- サイドガラスのような狭い面積のガラスは2~3滴をスポンジに付けて全面しっかり塗ります。
フロントガラスのような広い面積のガラスはスポンジの端から端まで1筋程度をスポンジに付けます。 - 内側もしっかり塗ります。
- 塗り終わってしばらく(暑い時期なら1~2分、寒い時期なら5~10分)経つと白く乾きます。
- 両面を、滑り止めの付いた手袋(軍手)をはめて、1枚目のタオルでザッと粗く拭き、2枚目のタオルで拭き残し無く丁寧に拭き取ります。
(例2)ミラー(鏡)の汚れ
- 狭い面積なので2~3滴を付けたスポンジで、縁に付かないように全面にしっかり塗ります。
- 塗り終わってしばらく(暑い時期なら1~2分、寒い時期なら5~10分)経つと白く乾きます。
- 滑り止めの付いた手袋(軍手)をはめて、1枚目のタオルでザッと粗く拭き、2枚目のタオルで拭き残し無く丁寧に拭き取ります。
(例3)モニターの汚れ
モニターの種類によって(表面に細かい凹凸があるもの)は拭き取りにくく白く残ることがありますのでご注意ください。
(表面がザラザラしているものはP113またはP113-IIをお使いください。)
- とても狭い面積なので1~2滴を付けたスポンジで、縁に付かないように全面にしっかり塗ります。
- 塗り終わってしばらく(暑い時期なら1~2分、寒い時期なら5~10分)経つと白く乾きます。
- 滑り止めの付いた手袋(軍手)をはめて、1枚のタオルで拭き残し無く丁寧に拭き取ります。
とても面積が狭いのでタオル1枚だけで拭き取っても構いません。
- 凹凸が大きいノングレア加工されたモニターはタオルで拭き取っても白く残りやすいのでP113をお使いください。
液晶表面の反射防止コーティング(青紫がかったもの)にキズが入ったものは、キズ部分からコーティングが剥がれる可能性があるため使用しないでください。
【施工時の注意点】
- タバコのヤニなど汚れが酷いときは、事前に水で濡らしたタオルで拭いてから施工してください。
- 手や指が入らない箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)仕上げてください。
- 半乾きの状態で拭き取ると拭きムラになることがありますので、乾いた状態で拭き取るようにしてください。
- 雨天時の走行後や洗車後は水分を十分に拭き取ってから施工してください。
【詳しい使い方】
他の例も弊社サイトで解説していますので、そちらも参考にしてみてください。
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