笠井工房のお店
P113-II(500ml)
- 通常価格
- ¥3,850 JPY
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内装の汚れ、エンジン周りやキッチン周りの油汚れなどの様々な汚れ落とし
【内容量】
500ml
【付属品】
P113-II本体(黒いラベルの容器)の他、スポンジやタオルなどが付属しています。
- P113-II本体(500ml入り)
スプレー:トリガー式 - 角型スポンジ(小サイズ) 1個
- 拭き取りタオル(素材:綿) 1枚
- 竹串
【できること・できないこと】
できること
車内装などに付いたタバコのヤニ・手アカ・飲み物のこぼし跡・油汚れなど、多くの汚れに対応しています。
できないこと
- 変色を除去して元の色を復元することはできません。
- キズなどを修復することはできません。
- 施工後に薄い被膜ができますが、汚れを強力に防げるわけではありませんので、定期的なお手入れが必要です。
- 各種コーティングのように皮膜が硬化することはありません。
【使えるもの・使えないもの】
使えるもの
- 車内装全般(プラスチック・本革・人工皮革・モケットなど)
- レザートップ(淡色・濃色)
- エンジン周り・ホイール・オーナメント(表面が梨地加工されたもの)
- ソファー・革製椅子・鞄・靴・ブーツ(本革・人工皮革 淡色・濃色)
- 時計の金属バンド・ネックレスなどのアクセサリー類
- パソコンのキーボード・液晶モニター・筐体など
使えないもの
- 紙などの繊維
- ニスなどで表面処理されていない木材
- ガラス類、ワイパーゴム(油膜の原因になります) (*1)
- 食器類、コンタクトレンズなどの衛生に関わるもの
- 油膜になっても窓ガラスコートにて除去することが可能です。
【施工例】
P113-IIをタオル、スポンジ等に少量付けて小さな範囲毎に擦って、汚れが浮いたら乾く前にタオルで拭き取ります。
(例1)ハンドルの汚れ
- 1〜2プッシュ付けたスポンジを使います。
- スポンジが潰れないほどの力加減で撫でるように様々な方向から擦ります。
- 狭い範囲(10〜15センチ四方)を擦ったら表面に残るP113-IIが乾く前に乾いたタオルで拭きます。これを繰り返します。
- 革が削れたりキズの入った部分は修復できません。
(例2)内装の汚れ
- 指先に巻いたタオルに1〜2プッシュ付けます。
- ゴシゴシ擦らず様々な方向から撫でるように擦ります。
- 時々チェックしながら擦り続けます。
- 丁寧に擦ったら表面に残るP113-IIが乾く前に乾いたタオルで拭きます。
- 強力な日焼け止め等の場合は除去できない場合があります。
(例3)革ソファーの汚れ
- 1〜2プッシュ付けたスポンジを使います。
- 狭い範囲(10〜15センチ四方)をゴシゴシ擦らず様々な方向から撫でるように擦ります。
- 汚れが落ちたら表面に残るP113-IIが乾く前に濡れたタオルまたは乾いたタオルで拭きます。
- 部分的な施工を繰り返します。
- 違いが分かりやすいように縞模様状に施工しましたが、慣れないうちは順々に施工してください。
(例4)時計金属ベルトの汚れ
- タオルの上に置いて直接1〜2プッシュ吹きかけます。
- 柔らかい歯ブラシや刷毛で丁寧に汚れをかき出します。
- 留め具も同じように歯ブラシなどで汚れをかき出します。
- タオルで拭き取ります。
- 防水機能の無い時計は時計本体にかからないようにするなど注意して施工してください。
【施工時の注意点】
- 汚れが酷いときは、事前に水で濡らしたタオルで拭くなどして簡単に除去できる汚れを落としてから施工してください。
- 手や指が入らない箇所は、竹串を使って(竹串をタオルで包んで)仕上げてください。
- 広い範囲を一度に施工すると汚れが落ちた部分と落ちていない部分の差が出来て斑にみえますので、狭い範囲毎に施工してください。
- 塗ったP113-IIが乾くと浮いた汚れが再度付着しますので、P113-IIで汚れが浮いたら乾く前にすぐに拭き取ってください。
【詳しい使い方】
他の例も弊社サイトで解説していますので、そちらも参考にしてみてください。
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